
コーチング研修

「自己承認力」をテーマに、TrustBoardingのオンライン研修を担当しました。
「自己承認力」を高めるということは、私自身、これまで大切に向き合ってきたテーマであると同時に、今後も大切に深めていきたい力です。
以前会社勤めをしている際、評価面談の時にはいつも上司から自己評価が低いと言われていて、でも当時の私は、言われていることの意味がよくわかりませんでした。
コーチングを学ぶようになり、そんな自分の根っこに有るものは何なのか?ということを知り、自己承認力を高める取り組みを継続する中で今の私があります。
あの時、コーチングに出会えていなかったら人生どうなっていただろう(ゾゾゾ、、、)⁈と、と身の毛がよだつ思いです。
今回のトレーニングでは、自己承認力とは〜自己承認力を高めることの効果・メリット〜自己承認力を高める視点を増やす、という流れで、自己承認力について深める時間を持たせて頂きました。
私たち人間は全て、承認を必要とし、それをエネルギー源としています。
承認を感じることができると、心の状態が安定し、それによって、本来持っている能力を発揮しでパフォーマンスを高めたり、人間関係もより良いものにしていくことができるのです。
とはいえ、生きていく中では、他者からの承認を得ることができない状況に身を置くこともあったりします。うまくいかなかったり、思うようにいかない時など、例えどのような環境にあったとしても、自己承認力を高めることができると、自分で自分を整え、前に動かしていく力にすることができるのです。
他者からの承認だけに依存するのではなく、他者と自分とのバランスで持って、自分を満たし整えていく、そんな在り方を目指していきたい所です。
自己承認力を高める秘訣は、自分を責めたり否定したりするコミュニケーションを減らしていくこと。
ちなみに、あなたは、どのような時に自分いじめをしてしまう傾向がありますか?
完璧主義で、100のうちの1とか2の失敗を楊枝の隅でほじくり返しては、自分を責め続ける。というのは、自己評価が低いと言われ続けていた私のことです。
完璧な人間は誰一人としていない中、完璧を求めてしまうといくらでも延々とできてしまう自分いじめ、、、。
何をするにも目的やゴールを曖昧にしないことで、自分を承認する軸を作り、意識的に自分のできたことに目を向けていくようにすることで、少しづつ、自分に丸を出せるようになりました。
日々丁寧に自分のコミュニケーションと向き合いながら、今あるものに目を向ける習慣を作っていくことで、自分を整え、前に動かす力にしていきたいものです。
自分いじめを減らしていく為に、あなたは何をやめますか?
今回の講座をつくる中で、自己承認力が弱かった私は、定期的に自分への丸を書き出す、ということを自分に課していた日々のことを思い出しました。
今年も早いもので、残すところあと僅か。今年一年の自分の頑張りや成長を書き出し、頑張ってきた自分を労うことで、来年の更なる活力としていければと思います。